小田切眼科医院ホームページ

診療案内

診療科目

・眼科一般

・小児眼科・斜視・弱視・近視（予防および治療）

・緑内障

・ブドウ膜炎

・硝子体内注射
　　抗VEGF（抗血管内皮増殖因子)療法を当院でも
　　施行することになりました。

　　抗VEGF療法はARMD（加齢黄斑変性症）、DMR（糖尿病網膜症）、
　　RVO（網膜静脈閉塞症）などに起因した黄班病変を改善する目的で
　　行う治療です。

　　網膜に発生した新生血管を抑制する物質を硝子体へ注射によって
　　直接注入することで病態の改善をはかります。

・レーザー治療（緑内障・網膜剥離・裂孔・糖尿病性網膜症・
　　　　　　　　　　中心性網脈絡膜症・網膜中心性静脈閉塞症）

・外来手術（霞粒腫・眼瞼良性腫瘍・睫毛内反症・外傷など）

斜視手術：神奈川県立こども医療センターへ紹介（術後は当院にて加療）

　　(昭和52年より一時中断もあるが、平成20年７月まで非常勤勤務）

白内障手術、硝子体手術は眼内手術で入院を必要とするため、

下記医療へ紹介

横浜市立大学・帝京大学・聖マリアンナ医科大学・日本大学医学部付属病院

　　（術後当院にてひき続き加療）

診療時間

外来診療時間		月	火	水	木	金	土	日・祝
午前	9:00～12:00	○	○	○	○	○	○	×
午後	3:00～6:00	○	○	○	○	○	×	×

＊火曜日の午後は4時からの診療になります

診療担当医

外来診療時間	月	火	水	木	金	土
午前	院長	小熊	院長	小熊	小熊	院長
午後	院長	小熊	院長	小熊	小熊	×

都合により担当医が変更になる場合がございます

受付時間

午前は8:30～11:30まで（急患は随時）

午後は１日通して受付可能(17:30まで)

感染予防の為、結膜炎疾患は事前に電話予約可能